Street Love【BL】



「ちょっ……なに?」


「力入らないんでしょ?壁に寄りかかってて」


そう言って首筋に顔を埋め、吸いついてくる


「い……っ」


ひときわ強く吸いつかれて、痛みが広がる


所々強く吸いついてこれば紅くなったそこを優しく舐め、鎖骨をなぞられたりすると甘ったるい声が漏れる

「ぁっ……ん……っ」


「シーッ。こんなとこでそんな可愛い声出しちゃダメだよ」


あんたのせいだよ!って叫びたくなる気持ちを抑え、声が出ないように口を手で押さえる


俺が大人しくなったのをいいことに、蓮の行為はだんだん大胆になってきた


服の裾から手をしのばせてきて、胸の頂を指の腹で撫でる


腰にズンッと確かな快感が走る


「ひあ……やぁっ……ぁ」