「柚希、顔真っ赤だ」 「……っ///だ、から…やだったのにぃ……///」 「クスクス……」 「笑わないでよっ」 「ごめんごめん」 なだめるようにそっと髪を撫でる 「悪いだなんて思ってないくせに……」 ぷくうっと可愛らしく頬を膨らませる 「柚希、それ逆効果だから」 ツンッと頬を指先でつつき、中の空気を抜く 「ばかぁ…」 「なんだって?」 拗ねて尖った唇を指でキュッとつまむ 「誰がばかなの?」 「ん―――!んんぅ―――っ!!」 ふがふがともがく柚希を見てると自然と頬が緩む