「まぁー今日は色々あったから、 早く寝るんだぞ。 俺は家を片付けに行って来るは! 明日は、俺もお前も学校は休むからな。 じゃぁ、お休み。」 先生は病室から出て行った。 明日、学校お休みか・・・。 私は、何となく左手に目を向けた。 包帯が巻かれていた。 この包帯のしたには傷がある。 一生、傷跡は消えないだろう。 でも、 いいんだ! 今日の出来事を一生、忘れなくてよくなるから。 私は、この傷跡とこれからの人生を歩んでいかなくちゃいけないんだ。