隼人が立ち去ってから私は何分ここにいたんだろう。。



なんとなく、この場所から動けなかった。



そして、今までの出来事を振り返っていた。



先生との出会いは衝撃的なものだった。



まさか、先生が私の弱さを見つけるなんて思わなかったし・・・。



でも、先生がいなかったら私はあの時・・



・・・死んでいたんだよね?



私、先生がいなきゃ生きてないんだ。。。



私の中の先生の存在ってすっごくおっきいんだね。。



私は、そんな先生が今・・・



・・・とっても大好きだよ?



たぶん、世界で一番好き。。。




この、思い伝えてもいいのかな?