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「……………」
目を開けると真っ白な天井が飛び込んできた。
「ここは…」
頭が上手く回らずグルグル、グルグル疑問だけが回り続ける。
頬を生暖かい物が伝う。
「………!!」
ナ ミ ダ
「あれ?あれれ??」
ポロポロと大粒の涙が溢れ出す。擦っても擦っても止まらない。
ドンッ!!
「…ッ!!?」
何かが後ろから突っ込んできた。驚き過ぎて涙が止まる。
後ろを振り向くと白い物体がピコピコ動いている。
「…………え゛」
「アリス、私がいますから泣かないで下さい!!」
え?いや、そんな事より…
何でアンタ、そこにいるの…


