コレハ…ユキ? どんよりとした不気味な雲からハラハラと綺麗な雪が舞い落ちる。 ココハ…ドコ? 目に映るのはどんより雲に舞い落ちる白い雪。 身体が泥の様に重い。何も聞こえない、雪が降っているのに寒くもない。 目線を変えると私の直ぐ横に誰かがいた。 アア、ヨカッタ… 何故だか、私はその事に安堵していた。 その子は、まるで靄が掛かった様に朧気で、映像は…ここで途切れた