どうだったでしょう、このお話し。
なんとなく分かる人もいると思いますが、自体験入ってます。(入ってるどころじゃなく、ほとんどそうなんですが…。)
どうして初めに"少年"の手を取らなかったのか、疑問に思う人もいるでしょう。
でもそれが、その時のあたしにはベストな答えだったのです。
後悔はしていないと言えば嘘になりますが、今さら悔やんだところで何も変わらないのです。


この話はあくまでもフィクションです。
実際はもっと複雑だったのですが、それはまたの機会に。

ありがとうございました。




完結→2009年2月3日