貴女の隣に僕。

前に出ていく。




さて、ここで俺様の実力を見せてやるよ。
お前ら椅子から落ちないように気をつけな。




「川口ゆうた。DKです。」




さて、ショータイムだ。




「芸人志望です。うぇい。
一発かましちゃうよ!!」




「尻と尻を合わせて幸せ☆」




・・・ん??爆笑の渦じゃない。



そっか、面白すぎて笑えないのか。




「ちなみに、そこの光輝とは学校が同じです。彼の秘密ならなんでも知ってますよ。うぇい。」




光輝って言葉を口にした途端、ものすごい視線を感じた。




なんだよ光輝。照れるじゃねぇか。




食べちゃうぞ!!




「んじゃ次は小椋。」




「はぁい。」




真夏ちゃんの番か。真夏ちゃん可愛いんだけどなぁ〜。たまに冷たいんだよ。




パンツ見ようとすると怒るんだぜ。




金払うからって言った時は一ヶ月も口聞いてくれないし。




「次は松本。」




「はいっ。」




この時、運命が動いた。




なぁ、神様。サンキューな。




「松本ゆき。高3です。将来は女優になりたいです。」




綺麗だ。あれは・・・いや、あの方は天女様??




いや、ゆき姉様だ。