と、言ったものの…
やっぱり好きだから
ヤりたいって気持ちももちろんあるわけで…。
そして、何故か俺の腕の中で眠ってしまったこいつ。
「スー…スー…」
可愛い寝息をたてて安心した顔で寝ているが…
これじゃあ俺が寝れねっての。
まじ無理だし。
あー…
こいつなんでこんな可愛いの?
この可愛い口からまさか、えっちなんて言葉が出てくるなんてな。
ななもなななりに悩んだってことか。
本当食べちゃいてー…。
そんな時、
「陸ー…んー…。」
夢でも見てるのか、ギュッ抱きついてきたなな。
ばーか…
とか言いつつ内心ドキドキってのは内緒な。
好きすぎておかしくなりそうだ。
小さい頃からずっとずっと、ななだけが大好きで、その気持ちはまるで色褪せることを知らない。
むしろ逆。
最近はどんどん好きになっていくんだ。
「なな、好きだよ…」
そう言って俺はななの唇に1つ、優しくキスを落とした。
絶対誰にも渡さねー…。
END

