校門に行く前に屋上へと向かった。
「博人っ?」
「うん、話なんだけど」
「なあに?」
「俺、小学校のころから美杏の事がずっと好きだった。
気づいてないかもしれないけど、美杏の言葉にも一喜一憂して。。
俺、絶対お前を幸せにする自信あんだよ。
だから、付き合って?
今、返事なくてもいいから、待ってるから。
じゃっ」
「え……」
博人?
ねえ、嘘でしょ?嘘って言って。
私…広輝が好き。
ずっと一緒にやってきた。
でも、確かに博人も大切な友達だよ。
どっちも同じくらい好きだよ。
でも、広輝を裏切るわけにはいかないんだよ。
ねえ、どうしたらいいの??
分からないよ。。。
神様…私1人じゃ答え、出せない…。
どうすればいいの?
「博人っ?」
「うん、話なんだけど」
「なあに?」
「俺、小学校のころから美杏の事がずっと好きだった。
気づいてないかもしれないけど、美杏の言葉にも一喜一憂して。。
俺、絶対お前を幸せにする自信あんだよ。
だから、付き合って?
今、返事なくてもいいから、待ってるから。
じゃっ」
「え……」
博人?
ねえ、嘘でしょ?嘘って言って。
私…広輝が好き。
ずっと一緒にやってきた。
でも、確かに博人も大切な友達だよ。
どっちも同じくらい好きだよ。
でも、広輝を裏切るわけにはいかないんだよ。
ねえ、どうしたらいいの??
分からないよ。。。
神様…私1人じゃ答え、出せない…。
どうすればいいの?