私と黛亀の怠慢は
目を合わせた
瞬間始まった。
私も黛亀も
連れは連れてこなかった。
「美鵺ちゃ―ん★
我.立場分かってんのか」
「は?」
「俺は男
美鵺は女
俺は美鵺と
一つになりたい」
「嫌」
「黙れって」
「かっさらも
いい加減にして」
「かっさらじゃねぇ」
「美鵺が可愛いから...
美鵺......」
「もしヤったら
ちんころするんだから」
「誰に?」
「悠にちんころする!!」
「美鵺....
ごめんな
俺のせいで....
悠ばっかり言ってないで
俺のとこに来いよ。」
すると黛亀は
私の下着に手を
入れてきた。
「めちゃめちゃ
感じてる。
濡れてるよ」
「悠じゃなきゃ嫌!!!」