互いに選手であり、チームも違えば性別も違う。
だからずっと側にいることはできないが、一年前よりもっと近くで加藤君を見ていたいと思う気持ちが強くなった。
ラブレターの返事をもらったことを知っている友達は、「ちょっと話しかけてみなよ~!」などと囃し立てたりするから、恥ずかしい気持ちもあいまって私はじっと見るだけにとどまっていた。
きっと私も周りから見たら、加藤君に熱をあげてキャーキャー騒いでいる一人の女子に過ぎないのだろう。
加藤君は私からラブレターをもらったことを覚えているだろうか。
モテる彼のことだから、取り巻きの女子も大勢いて、忘れてしまったのかもしれない…などと考えていた。
だからずっと側にいることはできないが、一年前よりもっと近くで加藤君を見ていたいと思う気持ちが強くなった。
ラブレターの返事をもらったことを知っている友達は、「ちょっと話しかけてみなよ~!」などと囃し立てたりするから、恥ずかしい気持ちもあいまって私はじっと見るだけにとどまっていた。
きっと私も周りから見たら、加藤君に熱をあげてキャーキャー騒いでいる一人の女子に過ぎないのだろう。
加藤君は私からラブレターをもらったことを覚えているだろうか。
モテる彼のことだから、取り巻きの女子も大勢いて、忘れてしまったのかもしれない…などと考えていた。


