だが、ちょっとポッチャリおばさんは、そんなものは関係ないと言わんばかりにドアをこじ開け私のお尻に一発。



そして逃走。



最後にやられて終わるのが嫌な私はもう一発くらわせるべくキッチンへ。



背後から近づきお尻目掛けて一発！



次の攻撃が来ないうちに退散。




よっしゃー！！！


私が最後にキメてやったぜ！！


この勝負 私の勝ち〜！



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