柚「華鈴〜ホントにいつもありがとね〜!」 華「いーえ!親友のためならなんでもするよ☆」 そして帰り道…私は華鈴に授業のノートを渡した。 柚「はい!これ今日のぶんのノート。」 華「え?!そんなわざわざよかったのに…。」 柚「よくないよ!私のせいで授業出れなかったんだから!!」 華「別に柚華のせいじゃないよ!私が勝手にそうしたんだから!」 柚「でも…それでもノートは必要でしょ?受け取って☆」 華「ありがと〜!」 そして華鈴と別れ、俊のところへ行った。