俊「…なに、痛いの?」 俊は私が腰を触ってるのをみてそう思ったらしい 柚「ん〜ちょっと…。」 俊「平気か?」 柚「うん!大丈夫!そろそろ帰ろ?」 俊「そうだな。」 そして私たちはホテルを出て、家に帰った