運命と奇跡の絆


そして俺はキーに書いてある部屋番号を頼りに部屋にきた。



俊「ここだな…。」



俺は柚をベッドに寝かせた。
そしてこのホテルに来る前に買っておいたものを取り出した。
それは

         指輪

それを柚の指にはめた。
ピッタリだった。



俊「さてと、俺も寝るかな…。」



俺が寝ようとした瞬間…



柚「ふぁ〜…。よく寝た…。ってここどこ?!」



柚が起きた。