なんと…この家にはベットが一つしかないのです…。 それもとても大きなダブルベット。 柚「…これもお母さんたちの仕業?!」 俊「だろうな。」 柚「もう何考えてんの?!また電話する。」 俊「あ〜もう明日でいいじゃん。俺ソファで寝るから。」 柚「でも…。」 俊「んじゃおやすみ。」