運命と奇跡の絆


俊「それしかありえねーな。」



柚「…あとでお母さんに電話する。」



華「でもよかったぁ!柚華たちいてくれたらなんか安心する☆」



奏「…ちょい待ち、それって俺がいても安心出来ないってこと?」



華「……あ。」



奏「あ。じゃねーよ!…あ〜あ、なんか先行き不安になってきた。」



柚「あ…えと…。そろそろ私たち戻ろっかな…。ね!!俊。」



俊「え?あ…そうだな。」