するとそこに華鈴がやってきた。 華「柚華〜桃の缶詰め買ってきたよ☆」 私は奏汰に向けてた包丁をまな板の上に戻して華鈴のところへ行った。 柚「ありがとう!でもごめんね?こんなこと頼んで…。」 華「いいのいいの!どうせ私は料理出来ないからこれくらいはやんなきゃね。」 そして奏汰たちも真剣に準備をして1時間後、ついに終わった。 俊「柚ー先輩たちまだこねーのか?」 柚「…あ!呼びに行かなきゃ!一緒に来て!」