「智哉・・・! また絶対戻って来るから!!!」 俺は恋奈さんの手を取り、コンビニを出た。 「ねぇっ・・・・・・ねぇ!!! 龍君! どこまで行く・・のっ!」 「えっ?」 ふと周りを見渡すと、 「どこだ・・・ここ・・・。」 俺達は、全く知らない川沿いに立っていた。 「あははっ! 知らずに走ってたんだね!」 また、恋奈さんは俺を笑った。