男性恐怖症ガール



「大丈夫だよ。心配しなくても」

博多は言いながらトイレに言った。


「「「………」」」


しーん。とした中で、俺は口を開いた。


「言ったらスッキリすんのにねぇ…
どーする??」

「なぁんかムリヤリ聞くのも可哀想じゃね??
やっぱ男としてのプライドが傷つくというか…」
と、圭介。

「お前にそんな傷かいができる事に今とまどってる」
「銀、お前俺のことただのミソっかすだと思ってるだろ!!
俺だってたまにはリュウみたいな男になりたいんだよ!!」
「ムリムリ」
「死ねやァァ!!」

「いちいち騒ぐなや!!」

リュウの怒声が響き渡る。

「…自分から話すまで待とうぜ」

リュウはそう言って眠りについた。