「別に…なんでもないよ//」 「そう…?ならいいケド…♪」 そう言いながら… じーっと見てくる…侑季 「ほら…出来たよ?//」 といえば… 「ありがと〜っ♪」 と言って… 抱きしめられる… 「侑季ッ!!制服ぐちゃぐちゃになっちゃうよ…///」 「えっ…やだっ!!!」 そう言って離れてくれた… 「でも…お礼してあげる☆」 「えっ?お礼…?」 そう言って首を傾げれば… 侑季の顔が… 近付いてくる…