「全然最悪じゃ ないよ? 私は真樹を 信じてるよ? 真樹が私の事 信じられないのは 私のせいでも あるんだし! ね?」 私は真樹の 頭を撫でた 「ごめんね?」 上目遣いで 私の事を見る真樹 やばっ!! 超可愛い~/// 「はいはい… 真樹はサッサと 自分の席に戻れ!!」 真樹は先生に 怒られてしぶしぶ 自分の席に戻った