「ははっ☆」
「ははっ☆
じゃねぇよ!
何しに来たんだよ!!」
「何って
僕は美由さんの
許婚だからね
ずっと美由さんの
側にいたいんだ
真樹クンからも
奪いたいし♪」
やっぱり笑顔な神南
その神南の言葉を
聞いてクラス中の女子が
私の方を見た
もちろん萌も
「おまっ!
何言ってんだよ!
美由は
俺の彼女だって
言ってんだろ!?」
「まっ!!とにかく
僕は美由さんと
結婚する運命なの
美由さんを
幸せに出来るのは
この僕だけ♪」
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