『な、何言ってんだ、バカ』 つい焦ってしまう俺。 京地は俺の反応を見てニヤッと笑う。 「やっぱり、そうだったんだ。 あたしってばすごーい!」 と、1人で言っている。 ちぇっ… またやられた、腹黒京地に。 『お前…それ以上言うとあとで恐ろしいことになるぞ』 と、脅し。 別にいいじゃないか。 俺は京地の担任なんだから。 「いいよ、別に。 藤堂先生の恐ろしいことはあたしにとって恐ろしいことじゃないもん」 コ、コイツ… やっぱり京地は腹黒だぁー!!!