「え………?なんで?」
うん。
普通そう思うよね…
「なんか俺はMじゃないから怖くないって言い出してねっ…奏多!?」
「まあ…俺Mじゃないし…」
うんうん。
Mじゃなかったよ。
「ねぇ!そんな感じのこと春紀も言ってた!」
えっ…そうなの?
「だって脅かされてなにが楽しいのかなっておもって…。」
「おーい♪」
根元君達だ。
「おーい♪」
高木が笑顔で手を振っている。
「ねぇ?観覧車のってそろそろ帰ろうよ♪」
観覧車か。
いいねぇ。
「そうだな。じゃあ乗るか。俺、捺月と乗るから」
奏多がそういって歩きだした。
その後ろをみんながついて来る。
「俺は春紀と♪」
「ねぇー♪」
相変わらずラブラブだなぁ
