僕…じゃなくて俺は、真っ先に山田の家へ向かった。 「山田!!僕……じゃねぇや。俺、今日よくね??」 すると山田は、さほど興味がなさそうに 「あ、いいんじゃない。かっこいい」 と何か気の抜けた笑顔を作った。 顔文字で表すとこんなん。→( ̄ー ̄) 俺のことはどうでもいいようだ。 山田は所詮こんなもんだな、とか思いながら、次は根元の所に行くことにした。