俺は慌てて起きた。
ただいまの時刻…
午前4時28分
「微妙な時間だなぁ……」
今店長に電話したら迷惑かなぁ…
とりあえず高木に電話してみるか。
−−プルプルプル
「もしもし……?」
高木が電話にでた。
なんか知らないけど高木めっちゃ改まってない!?
「なに改まってんだよ……」
「電話だと緊張するの!!!」
「相変わらず可愛いな」
「可愛くない!カッコイイんだ!」
いくら頑張ったって可愛いんだけどな…
「へいへい…」
「……」
なんで黙るんだよ…
あ!バイトのことで電話したんだった…
「高木?バイト最近行ってなかったよな…」
「僕行ったよ。」
え……!?
「俺をおいて?」
「うん。給料もらった」
「そっか……わかった」
「うん」
「おやすみ」
−−ガチャ
高木はもう行ってたのか…
