「じゃあ、外の景色を見てみようよ。」
乃愛に言われて、外を見てみた。
あー…‥、
確かにこれいいかも。
「あっ、」
根本がいきなりどこかを
見て声をだした。
俺はそこを見てみた。
……‥……。
「根本ォォォ!!」
気持ち悪くて動くことができない俺の変わりに山村が根本を殴り始めた。
根本の視線の先には…‥、 今君が見たら絶対オエッとなりそうな光景があった。
「根本コノヤロー、あの綺麗な景色からよくあんな物を発見できたな。そこだけほめてやるわ―!!」
俺はなんとか我慢できたがヤバいかも知れない。
たとえで言うなら、全身真っ白のパンダぐらいヤバいかもしれない。
「じゃ、じゃあさ今度はしりとりやろうよ。」
「じゃあ俺からやるッ!!」
まずは、高木からっぽい。空気てきに順番は、高木→ 春紀→捺月→俺→乃愛→ 山村→美帆→根本みたいな感じだ。
「しりとり」
「りんご」
「ごまかさないで」
「…‥でんき」
「きらいになれない」
「よしっ、もう一回最初っからだ。」
珍しく根本が真面目なことを言った。
