ってか、あのちっこいのは 人間ではない。
でも、立っている。
ケツが赤い。
毛むくじゃら。
山田達きずいてない。
なにかを狙ってるようなきがする。
山田は熊の人形をもっている。
あっ、根本もいたんだ。
根本って存在感薄いもんね。
あっ、なんかちっこいの
もう一匹やってきた。
ってか、あのちっこいのはなに?
………………猿?
「猿っぽいよね。」
美帆がほっとけば、いつまでも続きそうな1人ごとを止めてくれた。
「ひとまず行ってみよう!!」
私と美帆は山田達のところに走った。
ただ、猿らしきものが動いたのも同時だった。
