「俺と……‥、」 「なに?根本」 美帆が俺を見上げるようにしてみてくる。 ってか、俺らキスネタで何ページかいてるんだろう。 でも、そろそろ覚悟を決めた方がいいかもしれない。 なんか、山田怖いし。 「美帆、俺とキ、キ、キ」 「なに、キキ?」 「…‥キャッチボールしようぜ!!」 「……はぁ?」 俺が超ヘタレということが今判明した。 「もう無理、やま…」 山田はいつになくイライラした感じで無言で俺を睨んできた。 「根本君。」 突然背後から声がすると 思えばそこには山村が立っていた。