聞いてはいけない・・・

これは・・・優美・・・さんだ。

『みんなで死のう、そして、歌おう死の歌を・・』

「きゃああぁぁぁ・・本当だったなんてェ」

咲は騒ぎ始めた。

「まって!聞いちゃダメっ・・・」

私は壁に顔を向けたまま、耳をふさいだ。

『聞こえますか・・聞こえるなら・・・』


ワタシトアソンデ


エイエンニ―・・・