【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋

あたしたちの願い事。


天に届くかしら・・・?


ヒカルは、今夜はあたしのそばにいてくれている。


光希はヒカルのお母さんが世話してくれている。



「ねぇ、ヒカル。手を握ってもいい?」


あたしはヒカルにたずねた。


「いいよ」


ヒカルはあたしに手を差し出した。


あたしはその手を握った。


ヒカルの手は大きくて、あたたかい。