【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋

ヒカルに何度も助けてもらったあたしの命。


今度は、自分のためじゃなくて、赤ちゃんのために使いたい・・・。


それに妊娠しなければ、自分がガンだって分からなかった。


赤ちゃんがあたしの病気のことを教えてくれたの。


だからお願い、産ませて・・・」


ヒカルは何も答えなかった。


ヒカルはただ涙を流してうつむいた。



「おれだって・・・」


ヒカルはぽつりと言った。


「二人とも生きてほしい・・・」