【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋

「・・・美輝」


ヒカルは泣いているあたしを抱き寄せて、あたしの髪をなでた。


「ヒカル・・・、ごめん・・・」


あたしは泣きながら言った。


「あたし・・・中絶なんかしない・・・」


「美輝、それはダメだよ」


ヒカルは言った。


「辛いのは分かるけど、子供は諦めるしかないんだ」


「イヤ・・・。あたし、赤ちゃんを産む・・・」


「何言ってるんだ。そんなの無理だ。美輝は治療しなくちゃならないんだ」