【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋

近頃はガン予防のワクチンもある。


もちろんワクチンを打てば、子宮頸ガンになるリスクはかなり減る。


しかしワクチンは子宮頸ガンを引き起こすすべてのウイルスには効かないので、絶対にガンにならないとは言い切れないのが事実。


だからもしワクチンに入っていない種類のウイルスに感染してしまった場合は、検査をしなければガンになったかどうか分からない。


検査はとても重要なこと。




子宮頸ガンは初期の段階であれば、子宮を残して、将来妊娠することができる。


初期のガンが見つかった時点で、たとえ妊娠していても、赤ちゃんをそのまま産むことができる。


だからもし1~2年に一回検査を受けていれば、初期で発見できて、完治できる病気なのだ。



あたしは誰からウイルスをうつされたのか分からない。


太一かもしれないし、一番考えられるのは、援助交際をしていたときの客のうちの誰かだと思う・・・。


分かることは、あたしが過去にセックスした誰かからうつされたということだけ・・・。


そしてウイルスが外に出されずに、異型成を作り、ガンに進行してしまった・・・。