【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋

あたしは震える指先で日記のページをめくった。


親の日記とはいえ、他人の日記。


読んでいいのか分からなかったけれど、どうしても読まずにはいられなかった。



××年、2月1日

今日わたしは、駅である人に出会った。


その人は駅から見える風景の絵を描いていた。


わたしはその人の描いている絵とその人の両方を見つめてしまった。


とても素敵だったから・・・。


その人はベレー帽をかぶっていて、紳士的で・・・