【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋

夕食後、お風呂にお湯をためた。


電気をつける気にはなれなくて、キャンドルをお風呂場に並べると、とても幻想的。


恥ずかしかったけれど、ちょっとはなれて、一緒にお風呂に入った。


暗がりのなかで、ロウソクの光がヒカルの顔と濡れた髪を照らしていて、あたしはその様子に見とれた。


今のヒカルは、昔のような少年ぽさと大人になってからの落ち着きを両方持っていて、いっそう魅力的だった。



「何か顔についてる?」


ヒカルがたずねた。



「ううん。ここから見ると、ヒカルがロウソクに照らされて、すごいきれいだから」


あたしは言った。