【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋

「おれは美輝と別れて、夜逃げしてからも、ずっと美輝のことが忘れられなかった。


忘れようと努力した。

でもできなかった。


美輝と別れてから一年ちょっとが過ぎたとき、おれは奈緒子さんの家に行ってみた。


美輝の姿をほんのちょっとでも見られるだけでよかった。


見たらすぐに帰ろうと思っていた。


でも奈緒子さんの家には誰もいなかった。


奈緒子さんは仕事なんだろうって思ったけど・・・。


美輝はもうここにはいないんだって思った。