【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋

そのとき、人魚みたいな手があたしの体を抱きとめた。


その手はあたしを連れて、海面へと泳いでいく。


この感じ・・・。


前にも体験したことがあるような気がする・・・。




「ハアハア・・・」


あたしは海面に顔を出した。


すぐとなりにはあたしをしっかりと抱きとめているコウさんがいる。


コウさんが助けてくれた。


もう大丈夫。


あたしは足の裏が砂の上に着くのを確認した。