【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋

そしてあたしたちの辛い記憶・・・。


ヒカルの家族がヒカルに過去のことを話さなかったのは、ヒカルに辛い思い出を思い出してほしくなかったから・・・。


もしもヒカルが記憶を持ったまま、あたしと再び出会っていたとしたら、あたしたちは再び付き合うことはできたのかな・・・?


別れたときの記憶が辛すぎて、もしかしたらたがいを避けてしまったかもしれない・・・。




あたしは木箱を開けて、ローズクォーツのブレスレットを取り出した。


ピンク色の石には、ヒカルがくれた愛が輝いている。


あたしは久しぶりに、ブレスレットを腕につけてみた。