【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋

「コウさん、カレー作ったから、よかったらあとで食べてね」


あたしは立ち上がると、笑顔を作って言った。


「じゃあ、あたしはそろそろ行くから・・・」


「あれ?もう帰るの?」


コウさんは不思議そうな顔をした。


「うん・・・。じゃあ、またね。由佳ちゃんも、バイバイ・・・」


あたしは手を振って、玄関で靴をはくと、急いでドアを開けて出て行った。