【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋

「お母さんから電話だったの?」


あたしは携帯で話し終えて戻ってきた優奈に言った。


「うん」


優奈はうなずいた。


「実を言うとね、あたし・・・、親に実家に戻って来いって言われてるの」


「えっ?そうなの?」


「うん」


「それで優奈は戻る気なの・・・?」


「うーん・・・。あたしは戻りたくないんだけど。

でもね、あたしの親は、自分たちの目の届くところに、娘を置いておきたいみたいで、ゆくゆくはあたしに家業を継がせたいみたいなの。

それで婿にできる見合い相手まで見つけてきたの・・・」