【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋

「それじゃあ、お言葉に甘えて・・・、どうもありがとうございます」


あたしは彼から傘を受け取った。


「じゃあ、また今度会えたときにでも、お返ししますね」


あたしは軽く頭を下げて、歩き出した。



奈緒子さんのアパートに帰り着くと、あたしは傘を閉じた。


鍵を開けて、玄関ドアを開けると、おいしそうなケーキのにおいがした。


「おかえりー」


なかから、奈緒子さんの声がした。