【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋

「こんにちは」


「こんにちは」


いつものように挨拶を交わす。


そしていつものように、あたしは立ち止まり、並んで川を眺める。



その時・・・


突然ぽつりぽつりと雨が降り始めた。


あいにく今日は、傘を持っていない。


「あっ、どうしよう」


あたしは優奈からもらったバッグの入った包みを、雨にぬれないように抱え込んだ。


せっかく優奈が作ってくれたんだもの。


ぬらしたくなんかない。