【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋

「ええ、まぁ」


彼は答えた。


「そういえば、あなたもこの前、川を眺めていましたよね。あなたも好きなんですか?川を見るのが?」


「は、はい・・・」


あたしはうなずいた。



あたしは彼のとなりに立ち、一緒に川を見下ろした。


そうするのが自然な気がしたから。


川は今日もさらさらと流れていく。


あたしにとって、この場所はかつて死に場所に選んだ場所。


彼にとって、この川は何か意味があるのかしら・・・?