【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋

「でも次からは、先にお金を受け取るようにしなさい。そうしないと、客に逃げられてしまうことがあるからね」


男は淡々とした口調で言った。


「はい・・・」


あたしはうなずきながら、ふとあたしは、次もあるのだろうかと考えていた。


ううん、きっとこれが最初で最後だろう・・・。




「じゃあ、あたしはこれで・・・」


あたしは軽く男に頭を下げると、男の顔も見ずに、そそくさと部屋から出て行った。




この時は、もう二度とこの男に会うことはないと思っていた・・・。


そしてお金と引き換えに、体を売ることも・・・。