【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋

「バカ!!」


奈緒子さんは突然、あたしに怒鳴りつけた。


「川に飛び込んで、自殺しようとするなんて、一体何を考えてるの!!

今日、美輝が病院に運ばれてきて、わたしがどんな気持ちだったか分かる!?」


奈緒子さんの頬には、涙のすじがついていた。


「ごめん・・・」


あたしは小声で謝った。


「誰かが助けてくれなかったら、あんたは死んでいたのよ!!」


奈緒子さんは怒鳴りながら、すすり泣いた。