【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋

新しい住まいは、山本が用意してくれた。


そこは今まで入ったこともないような、高層マンションの一室だった。


白い殺風景な部屋に、ソファーとテレビが置いてあって、何だかホテルの部屋みたいだった。


どうやら山本も同じマンションのどこかに住んでるらしい。



明らかに、あたしは山本のお気に入りだった。


ときには山本があたしの部屋に仕事の打ち合わせという理由で訪ねてきて、そのまま泊まっていくこともあった。


あたしは気にしなかった。


あたしたちは、社長と社員みたいな関係だった。


山本とセックスするのも、もうなれっこになっていた。


近頃は本番のための練習みたいな感じだった。