【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋

「申し訳ありません・・・。あと一週間だけお待ちください・・・」


ヒカルのお父さんが懇願した。


「さっさと返せねぇと、家に火をつけるぞ!それとも娘を連れ去ろうか?」


「どうかそれだけは・・・。お願いします。あと一週間だけ・・・」


「一週間だけだと?てめぇの言い分なんか信用できるか!今すぐ返せ!」


「必ず一週間後には返します・・・。だからどうか・・・お願いします・・・。お願いします・・・」


ヒカルの妹は、震えていた。


あたしは彼女をぎゅっと抱きしめた。